2017-07

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いくさのことば

 考えさせられる言葉だったのでメモ。

「無駄ではない」ことが、生き残った人々の誇りであり、亡くなった人の墓碑銘であるだろう。

"Not in vain" may be the pride of those who survived and the epitaph of those who fell.

Sir Winston Leonard Spencer-Churchill
wikiquoteより 以下同じ



 これが第二次世界大戦の戦勝国という状況で発せられた言葉にしても、関わった人たちの「死」はどんなものであれ無駄ではないと思いたいです。もし「無駄な死」としてしまうなら、人間は繰り返す戦争から何も学ばないということですから。

 死ぬ準備はしてあるが、殺す準備をする理由はどこにもない。

I am prepared to die, but there is no cause for which I am prepared to kill.

Mohandas Karamchand Gandhi



 確かに「殺す準備」をしているのが軍隊なわけですが、同時に「死ぬ準備」をしているのも軍隊。

 決して、諦めるな― 決して、決して、決して。大事か些事かに関わらず、それが名誉や良識に確信があるのでないかぎり、屈服してはいけない。力に屈するな。敵が一見圧倒的であろうと屈するな。

 Never give in― never, never, never, never, in nothing great or small, large or petty, never give in except to convictions of honour and good sense. Never yield to force; never yield to the apparently overwhelming might of the enemy.

Sir Winston Leonard Spencer-Churchill



 名誉や良識とは何だろうかと考えることも良くあるのですが。

● COMMENT FORM ●

アップしてから思いついた

 現代戦は「なるべく死なないようにして相手を沢山殺す」ことへと変化しているなぁ。そりゃ誰だって死にたくないもんなぁ。そういう意味では近代的軍隊は「死なない準備」をしてるのか。


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