2017-04

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藤原正彦:美しい理想郷を夢想し回想する人

 美しい日本と国家の品格を足して二で割って振り返ったことにすれば、理想郷が出来上がるかもしれない。

【正論】藤原正彦 若い君への年賀状 (IZA)


 読んでて違和感があるのだが、特にここで引っかかった。

 法律とは網のようなもので、どんなに網目を細かくしても必ず隙間があります。だから道徳があるのです。六法全書が厚く弁護士の多い国は恥ずべき国家であり、法律は最小限で、人々が道徳や倫理により自らの行動を自己規制する国が高尚な国なのです。わが国はもともとそのような国だったのです。



 恥ずべきとか高尚とかって問題ではないと思うのだがなぁ。

 そういう基準を持ち出したら、道徳や倫理が法より上であり、法は「下品」で道徳や倫理は「高尚」ということに取れる気がするが、そうか?

 道徳や倫理を持っているから私は高尚だという人は高尚だとは思えないな。

 道徳や倫理を持っている人たちがたくさん住んでいる国があるとして、それを外から見てみたら「ああ、あの人たちは高尚だなぁ」という感慨は抱くかも知れんが、当の本人たちは「なに? あちきたちが高尚ですって? ご冗談でしょう」と笑うと思うぞ。

 ま、自称「高尚」で「倫理観が高く」て法律が少ない(一人の偉い人が勝手に決めまくる)という独裁国家は知ってるけど。

 ああそうか、藤原さんは[お前の国は高尚」で「お前の国は高尚じゃない」って決められるほど偉いんだ。法より偉いのかもね。



 というようなことを言いたくなるような記事でした。(^^) 落ち着いたらも一回考えてみよう。

 あ、そうだ、青龍さま。近いうちに復帰します。遅れててすみません。(^^)

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