2017-05

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西からの声

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さほど難解ではないと思うが、RPG(ロールプレイングゲーム)の類型として扱われがちな、少年と少女の成長記録というような読中の明快さは期待できないだろう。ハリポタとも全く違う。

作者はこの作品世界の中で、どこを見ているのだろうと不思議に思うことがある。全体像は読み進むにつれ明らかになっていくが、テーマがなかなか見えてこない。それが終盤で一気に明らかになるという構成のようだが、そうすると、もう一回始めに戻って読み返したくなる。一度読むと惹かれる世界だ。もう一度読むと考えさせられる。隼の尾根で言及する予定。

第一巻は少年の心の葛藤。

第二巻は唯一神への考察。

そして第三巻はどうなるのか。興味が尽きない。

(はてダからの移植です)

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